はじめに
最近、マウステープが睡眠において注目されています。マウステープとは、就寝時に口を閉じるためのテープで、口呼吸を防止することができます。これにより、睡眠時に口呼吸をすることで引き起こされる様々な問題を解決することができます。マウステープは、睡眠時無呼吸症候群、いびき、口の乾燥、口の中の細菌感染、歯ぎしり、口臭などの問題を解決することができます。
マウステープは、快適に眠るために必要な深い睡眠を促進し、朝起きたときの爽快感をもたらすことができます。また、マウステープを使用することで、口呼吸による乾燥肌や口内炎、歯の傷みなどの問題を防止することができます。さらに、いびきが気になるパートナーがいる場合には、口閉じテープを使用することで、パートナーの睡眠の質を改善することができます。
マウステープは、睡眠時における口呼吸による問題を解決するための簡単で安価な方法です。使用方法も簡単で、就寝前にテープを貼るだけで効果を発揮します。マウステープを使用することで、深い睡眠を取り、健康な生活を送ることができます。
なぜマウステープかというと、眠活歴1年目から私が効果を実感して本当におすすめしたい快眠グッズだからです。
とは言え、少しでもどなたかの良眠のお役に立てますと幸いです。
こんな人にオススメ
マウステープをオススメしたい人は寝ているときに以下のような悩みをお持ちの方です。
- いびきをかいている人
- 口が開いて眠ってしまう人
- 口の中が乾燥する人
- 口内炎ができやすい人
- 歯ぎしりをしている人
- 口臭が気になる人
また、健康的な睡眠を促進したい人にもおすすめです。睡眠の質を改善し、朝すっきりと目覚めたい人や、深い睡眠を取りたい人、ストレスを軽減したい人にも効果的です。
ただし、口の形や歯並びなど個人差があり、すべての人に効果があるとは限りません。また、睡眠時無呼吸症候群の人や、その疑いのある人、呼吸器系の疾患を抱えている人は、医師の診断や指示に従って使用する必要があります。
マウステープとは
そもそもマウステープをご存じですか?
マウステープとは睡眠中に口に貼るテープのことです。
縦にI字に貼ったり、×印に貼ったりと様々なタイプがあります。
こんな感じです。
マウステープは睡眠中に鼻呼吸を促してくれます。そして寝ている間の鼻呼吸は睡眠の質を高めます。質の高い睡眠は心身の回復力を高めてくれます。
マウステープの仕組みはなんともアナログですが、その効果は絶大です(だと思っています)。
特徴を簡単にまとめると以下になります。
- 超シンプル
- 効果抜群
- コスパ最強
マウステープは他にも、
- 口テープ
- 口閉じテープ
- マウステーピング
- マウスシール
- スリープテープ
といった呼ばれ方もされていますので、検索される時の参考になさってください。
マウステープのベネフィット(有益な効果)
マウステープを使用することによる身体的に有益な効果は以下のように挙げられます。
歯の保護
マウステープを使用することで、歯ぎしりや緊張性の咬合障害から歯を保護することができます。マウステープは、歯と歯の間に挟まって歯を保護し、咬合力を分散させることができます。
睡眠の質の向上
マウステープを使用することで、口呼吸を防止し、鼻呼吸を促進することができます。これにより、睡眠中の乾燥や口臭の軽減、いびきや睡眠時無呼吸症候群などの症状の改善につながります。また、深い睡眠を促進することで、疲れを解消し、ストレスを軽減することもできます。
口腔内の清潔
マウステープは、口を閉じることで唾液の分泌を促進し、口腔内の清潔を保つことができます。口を開けたまま寝ることによって唾液の分泌が減少し、口の中が乾燥し、細菌の繁殖を促すことがありますが、マウステープを使用することでそれらのリスクを減らすことができます。
姿勢の改善
マウステープは、口を閉じることで、姿勢の改善につながることがあります。口を開けたまま寝ることによって、頭部が前方に倒れ、姿勢が悪くなり、首や肩の痛みを引き起こすことがありますが、マウステープを使用することでそれらのリスクを減らすことができます。
短期〜中期のベネフィット
また、効果を実感しやすい時期的に私なりにわけてみました。
夜、睡眠中
- いびきの解消
- 無呼吸の解消
- 夜間頻尿などの夜間の排尿問題の解消
朝
- スッキリとした目覚め
- 口の渇きの解消
- 口内のネバネバ感の解消
- 喉の痛みやイガイガの解消
昼
- 日中の生産性の向上
- 日中の眠気やダルさの解消
中期〜長期のベネフィット
- 鼻呼吸の定着
- 生活習慣病の予防
- 持病の症状緩和
- 睡眠時無呼吸の予防
- メンタルの安定
- 虫歯の予防
- 風邪を引きにくい
- 口内炎の予防
いろいろな病気の予防をはじめ、健康は睡眠だけで獲得できるとは思っていませんが、専門医の先生のご意見や、私や私の周りの経験をもとに感じたことをまとめるとこのような感じになりました。
ご参考までに。
マウステープのメカニズム
どうしてマウステープだけで前項のベネフィットを得られるのでしょうか?
通常、睡眠時に口を開けたままにすることで、口呼吸が起こります。しかし、口呼吸は空気を直接喉に送り込み、鼻にある加湿・加温機能を利用しないため、のどの乾燥や口臭などの問題を引き起こすことがあります。
一方、マウステープを使用することで、口を閉じて鼻呼吸を促進することができます。これにより、鼻のフィルタリング機能を利用し、空気を加湿・加温することができます。また、鼻呼吸を促進することで、いびきや睡眠時無呼吸症候群などの症状を改善することができます。
さらに、マウステープによって口を閉じることで、歯ぎしりや緊張性の咬合障害から歯を保護することができます。マウステープは、歯と歯の間に挟まって歯を保護し、咬合力を分散させることができます。
これらの効果により、深い睡眠を促進し、疲れを解消し、ストレスを軽減することができます。
マウステープのメリット
メリットについては2年ほど実践している私の経験則も踏まえてお伝えいたします。
コスパがよい
マウステープはコスパ最強だと思います。
どういったテープを選ぶかによりますが、専用品でも30枚で700円ほどなので枚単価は20円ほどです。代用品だと一晩あたり1~2円程度です。1円を切るものもあります。
いわゆる睡眠のための良い習慣はもちろんゼロ円ですが、習慣化するまでに労力や時間コストがかかりますよね。
ある睡眠研究では睡眠負債40分を取り戻すのにたっぷり寝る時間を確保しても3週間ほど必要だとされています。
好きなだけ寝ることのできる時間を数週間確保できる人はだいぶ少ないと思います。
その点、マウステープは寝る前に貼るだけです。
コストパフォーマンス(値段×労力×時間)で考えると最安値じゃないかなと思っています。
実践しやすい
コスパの話とも関係しますが、質の高い睡眠のための習慣が早く身につきます。
朝散歩&朝日を浴びる、タンパク質たっぷりの朝食、夕食は早めに済ませる、お酒は適量、寝る90分前の入浴、7時間ほどの睡眠時間の確保など、、、
多忙なサラリーマン、育児中のママには不可能です。
しかし、マウステープを使うと良い習慣を身につけるための時間短縮につながります。
いくら良い習慣でも現実的に実践できなければ猫小判、豚真珠ですよね。
マウステープはお酒を飲んでも、寝る時間が遅くなっても、寝る前にスマホを触っていても、口にテープを貼って寝るだけです!
出張中では自宅の睡眠環境を持ち運べませんが、マウステープなら持ち運びできます!忘れても買い物ついでにホテル近くのドラッグストアに行って買うだけ!
赤ちゃんの夜泣きや授乳時に口を開ける必要はありませんし、話しかける必要があるときは剥がして、終わればまた貼れば良いだけです。
貼って寝る、それだけで朝から晩までバリバリ活動できます。すると自分の時間が確保しやすく、自分にとってベストな習慣が何かを考えやすくなり、取り入れようという意欲も湧きやすいです。
そうなるとしめたもの!試す価値アリですよね。
マウステープの実践方法
ここからはマウステープの実践編です。
テープ選び
専用品
セレブリーズ、ネルネルテープ、ナイトミン、マウスリープなど
なんと、今では100円ショップでもマウステープを購入できます。
ニーズが高まりを感じます。なんでも100円、すごい時代ですね。ちなみに先日は40%増量していました!専用品はこんな人に向いていると思います。
- 初めて使う人
- 肌荒れが気になる人
- そこまでコストを気にしない人
代用品
ゆうきばん、サージカルテープ(、セロハンテープなど)
- 慣れてきた人
- 肌荒れを気にしない人
- 限りなく安く抑えたい人
- ほんまに効くのか半信半疑で、損したくない人(以前の私w)
番外編として昼間の作業中に
テープ幅
専用品は20㎜前後のテープ幅が多いようです。
サージカルテープでは一般的に12㎜~25㎜があります。単純に粘着面の面積の大きさが約2倍になるので、貼り付けた時の閉そく感や密着感の違いかなと思います。25mmの方がよりホールド感があり、外れにくい印象です。12㎜は初めての人向け、25㎜は慣れた人向けだと思います。
貼り方
専用品は形が決まっていますので、使用方法に沿って貼るだけです。
代用品では縦貼り(I字)が一般的だと思います。ほかにもクロス貼りや横貼りなどがあるようです。
医学的には口を完全に閉じないように貼ることが良いようです。完全に口を塞いでしまうと咳やくしゃみが出た時に耳の鼓膜を傷めてしまう危険があるため、空気の通り道程度に少し口を開いた状態での使用を推奨されています。
貼るor剥がすタイミング
当然ですが、寝る前に口に貼り、起きてから剥がします。
もちろん日中に口にテープを貼っても問題ありません。
会話や食事ができないくらいですw
昼間は意識のある時間帯ですので、口呼吸をしていても気付けます。
そのため、テープを貼るのは無意識になる睡眠時のみで大丈夫です。
私的にオススメの貼り方や貼るタイミングについては、後述していますので、興味を持たれた方はどうぞ。
マウステープの注意点と解決法
寝る時に口にテープを貼って寝ると息苦しくならないかな?
肌荒れは大丈夫かな?
確かにそのような不安を抱くのは自然な思考だと思います。
実際に私も初めて使用した時は抱きました。
マウステープのデメリットは以下の通りです。
不快感やストレス
口閉じテープを初めて使用すると、不快感を感じる場合があります。また、テープが気になって眠りにくくなる場合もあります。これを解決するには、最初は寝る前から貼って置いたり、昼寝など短時間から使用し、徐々に慣れていくことが重要です。また、口に貼る部分に柔らかい素材を使用したり、フィット感の良いテープを選ぶことも効果的です。
皮膚トラブル
テープが長時間接触することで、肌荒れやかぶれを引き起こすことがあります。特に、敏感肌の人やアレルギー体質の人は、注意が必要です。これを解決するには、肌に優しい素材のテープを使用することや、テープを貼る前に肌を清潔に保つことが重要です。また、テープを貼る位置を変えることで、肌への負担を軽減することもできます。
窒息の危険性
口閉じテープを使用すると、口で呼吸できなくなります。口閉じテープを使用する前に、鼻呼吸が十分にできるかどうかを確認する必要があります。また、テープを使用する際には、緩めに貼り付けることが重要です。どうしてもテープが気になる場合は、マウスピースタイプの製品を使用することもできます。
咳やあくびを妨げる
口閉じテープを使用していると、咳やあくびをする際に不便を感じる場合があります。これらの動作をするときには、テープを一時的に外す必要があります。これを解決するには、当たり前ですがテープを一時的に外すことが必要です。また、マウスピースタイプの製品を使用することも、咳やあくびをする際に便利です。
睡眠時無呼吸症候群のリスク
口閉じテープを使用することで、鼻呼吸が困難になり、睡眠時無呼吸症候群のリスクが増加することがあります。このため、睡眠時無呼吸症候群の治療を受けている人は、専門医の指導を受ける必要があります。
使用してみて感じた注意点と解決方法
私が使用してみての注意点と解決方法です。
まず第一に、起きているときに貼ってみることをお奨めします。
ほとんどの方が息苦しさを感じずに過ごせると思います。鼻詰まりがあっても意外と大丈夫です。
お試しで専用品を使うにはもったいない!そういった方、その気持ちよくわかります。
お試しのときは、テープであればなんでも良いです。サージカルテープでもセロハンテープでも。合わなかった時のもったいない感は薄れます。
万が一、睡眠中に息苦しさを感じた場合でも無意識に剝がしているので窒息の心配はありません。
朝起きて、布団のどこかにくっついているテープを探すだけです。笑
体の不自由な方や小さなお子様で実践する際は自分で剥がせないこともありますので、特に注意してあげてください。
肌荒れについて
まずは短時間の使用から始めてみると良いと思います。
どうしても肌に直接テープを貼ることによって専用品にしろ代用品にしろ少なからず肌や唇には刺激が加わりますので。
また、剥がすときにも少し工夫が必要だと思います。
具体的には以下にまとめてみました。
貼るときの対処法①
肌に優しいテープを選ぶ。
低刺激のサージカルテープや優肌絆といったものです。
貼るときの対処法②
唇にリップクリームなどを事前に塗る。
どうしても粘着が弱まってしまうので寝ている時に外れやすくなります。
貼るときの対処法③
必要最低限の接着面以外にテープを貼る。
接着面以外のところは防げますが、接着面は防げないです。
剥がすときの対処法④(オススメ)
朝、顔を洗うときに水分を含ませてからゆっくり剥がし、剥がした後にリップを塗る!
単純でアナログですが、これが最適解のように思います。
ちなみに剥がすときは、こちらのサイトがとても参考になります。
なお専用品は、剥がしやすいようにテープの端はくっつかない作りになっています。
使うのは誰か?
我が家は5歳の子供に貼ってみましたが朝には剥がしていました。
自分で剥がせれば良いのですが、剥がせない方への使用には注意が必要です。
先ほども申し上げましたが、だいたいどのテープも使用上の注意として、乳幼児、高齢者、自分の意思で剥がせない方の使用は控えるようにと注意喚起されています。
専門医の先生のご意見としても、使うのは5歳くらいからが良いようです。
その他の注意点
- 鼻呼吸が困難な方
- 貼り付ける部位(唇や周辺の皮膚)にキズやはれもの、発疹、炎症など異常がある方
- 皮膚の弱い方
- 妊娠中の方
すでに無呼吸症候群と診断、持病をお持ちの方、鼻に疾患のある方は医師に相談してみてください。アレルギー体質の人は事前に上腕内側に半日以上貼り、反応(発疹、かぶれなど)が出ないか確認してから使用してみてください。専用品は使用上の注意をよく読んで使用してください。代用品についても、上記の注意点を参考にしていただき、使用する際はあくまでも自己責任でお願いいたします。
マイレポート
ここからは私が実際に使用し感じた効果をお伝えします。
あくまで個人の経験と感想ですが、参考になれば幸いです。
【基本情報】
- 起床:5時半
- 通勤:片道2時間(テレワーク不可)
- 飲酒:毎日焼酎ロック5杯ほど
- 持病なし
- 鼻や皮膚に異常なし
- ヒゲあり
使用したテープ
私は初めて実践した時からサージカルテープです。テープ幅は12mmです。
私も始める時は半信半疑だったので、単にお金をかけたくなかったのですw
とあるドラッグストアのプライベートブランドの低刺激タイプを選びました。
値段は200〜300円ほどで、一晩あたり1.4円ほどでした。
テープの貼り方
I字です。
唇の真ん中に、5センチほどにちぎったテープを貼っています。
少し口を開けて貼りました。
結果発表
よくあるやつですが、あくまで個人の感想です。
1晩での効果
口の渇きが驚くほどマシでした。
目覚めもスッキリした感じがありました。
寝ている間に息苦しさはありませんでしたが、朝起きた時に「口が開かない!」と少し焦った程度です。
肌荒れはナシでした。
感じた効果はたまたまかな?とも思いましたが、悪い気はしなかったので、続けてみました。
数日〜1週間
ほとんどの日でスッキリ目覚めていました。
朝起きてから帰るまで、体調の良さが持続するようになりました。
口の渇きもなく、喉の痛みを感じることも減りました。
私は毎日お酒を飲んでいるので、いびきをかいたり、夜中に1回トイレに行く習慣があったのですが、いびきがなくなり(嫁いわく)、夜のトイレが無くなりました。
これにはビックリでした。
2〜3週間
そういえば口内炎が減ったなと感じるようになりました。
不摂生や仕事が立て込むとよくできており、ひどい時には治るのに1週間以上かかっていましたが、そもそも口内炎にならなくなりました。
稀にできるときもあるのですが、マウステープをして寝るとすぐに治ります。
感動です。
もともと虫歯はないのですが、歯の調子は良いです。
1ヶ月以上
好調を継続しています。
以前は12mmのテープでしたが、今ではホールド感を好むようになり25mmのテープを使うようになりました。
テープにドップリハマり、若干の強迫観念状態ですw
そういった中、貼り忘れて寝てしまい朝起きた時にウルトラ後悔した日がありましたが、貼り忘れていても目覚めはスッキリで口の渇き、喉の痛みもありませんでした。
ビックリしました。
強迫観念も少し落ち着きましたw
睡眠中の鼻呼吸が身についているんだろうなといつもどおり気分良い1日を過ごせました。
副作用
本当にありません。
毎晩同じところにサージカルテープを貼っていますが、肌が荒れることもありません。
リップクリームなども使っていません。乾燥のひどい朝はリップを塗りますが、それはテープに関係ない習慣なので。
オススメ活用法
睡眠習慣と併用
マウステープは睡眠にとって良いとされている他の習慣と組み合わせると、なお良しです。
マスクとの併用
私は今は肌触りのよいマスクも着けて寝ています。
少し口を開けて貼る分の隙間に対する対応策です。マスクを着けることで、口内の乾燥予防効果が高まったような気がします。
集中したい時に使う
自宅で集中して作業する場合には口テープを貼っています。
集中したい方、案外いいですよ。
テープの端を少し折っておく
翌朝、剥がしやすくなります。
ヒゲが生えているヒトは、幅広いテープ幅のものを使うとヒゲによる接着力の低下を緩和できます。
まとめ
本日はマウステープについて、個人の経験を交えながら解説させていただきました。
マウステープは寝る時に口に貼って鼻呼吸を促し、質の高い睡眠を獲得するためのテープです。
マウステープを使うことによって質の高い睡眠をとれるようになり、日中の生産性の向上や様々な不調を予防することができます。
注意点はありますが、私は副作用はありませんでした。
朝スッキリ目覚めたい方、日中の生産性を上げたい方、健康面で少し気になり始めた方などなど、興味を持たれた方はぜひ一度、お試しください。
仮に自分に合わなくても大した出費ではありませんしね。
マウステープ、本当にオススメです。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
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